横浜1団の広告
弘明寺商店街から大岡小学校に至る川沿いの道にひときわ明るい自動販売機があります。この横浜1団の紹介ビデオを流しています。
よくある質問
一般的な横浜1団の1年の活動は下記となります。
4月 上進式 : 桜の咲く頃に進級、上進の式を行い弥栄を称えます。
5月 沿道警備: パレードの沿道警備のボランティアです。
グリフィン祭 : 横浜で初めてボーイスカウト運動を始めた
グリフィンさんを称えて外人墓地にお参りします。
7月 はこぶね寄席 : 育成活動として落語家、漫才師の方をお招きして
寄席を行います。
(歌丸師匠に大変お世話になっております)
8月 キャンプ : 各隊、または団でキャンプを行います。
ボーイ、ベンチャーは日頃の修練の見せ場となります。
9月 スカウトの日 : 大岡川の清掃活動と弘明寺商店街で募金活動行います。
10月 はこぶねバザー : 育成会主催のバザーです。
焼きそば、おでんは絶品です。
12月 年末集会 : 全隊集まってクリスマス会を行います。
プレゼント交換、ビンゴ大会で盛り上がります。
1月 旗揚げ式 : 厳粛に各隊隊旗を掲揚して1年の始まりを祝います。
3月 卒業ハイク : 上進(卒業)前に今までの仲間とハイクや遠征を
行います。
団の行事に加えて、日本連盟、県連盟、地区連盟の行事が加わり
年々イベントがバージョンアップしていきます。
また、横浜みなと地区では各団の横のつながりで、他団の行事に
参加するなど1年を通して刺激的なイベントが多いです。
*餅つき大会、竹林まつり、ビーバー合同夏祭り、合同キャンプ等
横浜第一団の特色
昭和22年(1947年)に日本で一番最初に出来た「歴史と伝統」のある団です。
その歴史と伝統に誇りと愛着をもってお互いに励ましあい
自分を向上させ、磨き、活かす場としています。
横浜第一団の理念
多くの少年少女達に、学校では学べない「新しい発見」や
「冒険心」また「何かを成し遂げた喜びと自信」「勇気」を
体験してもらいたい。またキャンプやハイク、いつもの隊集会
から「仲間との協力」「生活のルールと規則」を身につけ
社会に役立ち、苦境に耐える少年少女になってもらいたいと
活動を続けています。
いつも活動している場所は
ビーバー隊は大橋町内会館、大岡地区センター、大岡はらっぱ、弘明寺商店街
弘明寺公園を中心として活動します。
カブ隊は神奈川県内の施設や公園のハイクや見学が加わります。
ボーイ隊以上は県内外の施設でキャンプや野外訓練を行います。
ビーバー隊は安全のため、ビーバースカウトの各親同行で活動を行います。
このため、ビーバースカウトの弟妹(1団ではひよこ隊)も同行して、一緒に活動を体験します。
カブ隊は集合場所までの送迎を各親で行っていただき、活動はリーダーとカブスカウトで行います。
数名の方にお手伝いをお願いすることもあります。
ボーイスカウトは親は同行せず、リーダーとスカウトで活動します。
育成会にて、親睦や活動費を増やす目的でバザーや寄席、年末パーティーなどイベントを開催しています。
その際には父母の方にお手伝いいただき、スカウトも手伝い、一緒にイベントを行います。
横浜1団の年間の会費は? ボーイスカウト登録費 : 5,800円/年(日本連盟、県連盟、地区連盟) 活動費 : 1,000円/月 (年間 12,000円) (キャンプ、遠征、イベント等で別途負担の場合もあります) 育成会費 : 200円/月 (年間2400円) ※10月から3月に入団の場合は、ボーイスカウト登録費は4,050円、活動費と育成会費は月割です。 横浜1団の入団費、その他の費用は? 入団時に1回、以下の費用がかかります。 団登録費 : 5,000円 神奈川県スカウト会館維持費 : 2,000円
ボーイスカウトは国際的な団体であり世界各地、日本全国に仲間がいます。
世界で4000万人、日本では13万人が登録しています。
日本では、日本連盟、神奈川連盟、みなと地区と、登録団体がありその仲間となります。
各団体に登録により、それぞれの団体のイベント参加など行うことができます。
全国のボーイスカウトが集まるジャンボリーや、県・地区のイベントが定期的にあります。
横浜1団は京浜急行の京急弘明寺駅から日の出町駅の沿線、および横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から桜木町駅沿線を活動のエリアとしています。主に横浜市南区・横浜市中区の一部に在住の方が入団されています。
ビーバー隊は大橋町内会館、大岡地区センター、大岡はらっぱ、弘明寺商店街、弘明寺公園を中心として活動します。
カブ隊は神奈川県内の施設や公園のハイクや見学が加わります。
ボーイ隊以上は県内外の施設でキャンプや野外訓練を行います。
昭和21年(1947年)に日本で一番最初に出来た「歴史と伝統」のある団です。
その歴史と伝統に誇りと愛着をもってお互いに励ましあい
自分を向上させ、磨き、活かす場としています。
多くの少年少女達に、学校では学べない「新しい発見」や
「冒険心」また「何かを成し遂げた喜びと自信」「勇気」を
体験してもらいたい。またキャンプやハイク、いつもの隊集会
から「仲間との協力」「生活のルールと規則」を身につけ
社会に役立ち、苦境に耐える少年少女になってもらいたいと
活動を続けています。
以下のお問い合わせ先にご連絡お願い致します。
横浜1団の入団費、その他の費用は?
入団時に1回、以下の費用がかかります。
団登録費 : 5,000円
神奈川県スカウト会館維持費 : 2,000円
制服は購入が必要ですか?
ビーバースカウト、カブスカウトの制服は団から貸与致します。
ボーイスカウトは個人でご購入いただきます。
近くに複数の団がありますが、入団にきまりがありますか?
きまりはなく、どの団に入団も可能です。
ボーイスカウトの研修・実習を履修したリーダーが対応するため
基本的な理念、活動方針はほぼ同じです。
年間の活動費や、活動エリア、育成会の活動、活動プログラム内容などは
各団ごとに異なるため、各団に体験入団されてから決めたほうが良いです。
横浜1団の年間の会費は?
登録費 : 5,800円/年
活動費 : 1,000円/月 (年間 12,000円)
(キャンプ、遠征、イベント等で別途負担の場合もあります)
育成会費 : 200円/月 (年間 2,400円)
体験入隊とは?
幼稚園・保育園はひよこ隊として体験入隊できます。ビーバー隊と一緒に活動を体験してください。ボーイスカウトは基本的に小学校1年生から入団できます。このため、ビーバー隊の制服を着用して活動はできませんが、ビーバー隊の付き添いとして一緒に活動を行います。
父母は一緒に活動する?
親子で一緒にご参加ください。お子様と一緒に活動に参加して遊びながら、ボーイスカウトの活動をご理解いただければと。ボーイスカウトは幼稚園・保育園から大学生までの幅広い仲間がいます。お子様の居場所の1つとしてボーイスカウトを活用してください。自立心が身につき、親離れも自然とできるようになります。
体験入隊の費用は?
体験のお子様は無料です。付き添いの父母の方には、交通費や施設利用料など実費をお願いすることがあります。
※ひよこ隊は横浜1団の独自の呼び方であり、ボーイスカウトの正式団体名ではありません。